不動産に関するご相談 売るか/買うか/このまま持つかなど決める前の整理をお手伝いします
不動産会社に相談する前にこのような事を思われるかもしれません。実は、不動産の相談は「売る」「買う」「貸す」を決めてから行うものではありません。むしろ、その前の段階で悩んでいる方が多いように感じています。例えば、
相続した実家をどうするか迷っている
今の家に住み続けるか考えている
買い替えたい気持ちはあるが決断できない
空き家を持っているが何から始めればいいか分からない
このような状態は決して珍しいことではありません。私自身、多くのご相談をお受けする中で感じるのは、「不動産の問題」そのものよりも、「判断材料が整理できていないこと」に悩まれている方が多いということです。そのため、当社では最初から売却や購入の話を急ぐことはありません。まずは現在の状況を整理します。その上で、
「本当は何が気になっているのか」
「どこに迷いがあるのか」
という気持ちの整理を行います。そして最後に、
売却する
持ち続ける
貸す
家族で話し合う
今は何もしない
といった選択肢を一緒に整理していきます。結果として売却になることもありますし、何もしないという結論になることもあります。それでも私は、「自分で納得して次の一歩を決められる状態」になることが大切だと考えています。不動産の相談は、何かを決めてから行く場所ではありません。むしろ、何を決めればよいのか分からない時こそ、話すことで整理していただければと思います。